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昨年8月の記事、古いノートパソコンに無理やり Windwos 10 を入れてみた、のその後です
2017.02.10
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昨年8月の記事、古いノートパソコンに無理やり Windwos 10 を入れてみた、のその後です。 ※「9年前のノート(Inspiron 1501)に Windows 10 を入れてみた」なにせ、あと6か月弱で購入後まる10年になるパソコンです(この辺は別記事でグダグダと(^^♪)。最近のパソコンに比べれば、決して快適ではありません。でも、メールやWeb閲覧、文書作成など普段使いには問題なく利用できる性能です。先月、やっと最新版にアップグレードしたり、新しいユーザー作ったりしたら、特に不満ないレベルになりました。なにより、Windows 8.1 に比べると使いやすいです。
Office professional 2010
これから投稿予定のパソコン関係記事の下書きは、この10年目のノートで書いてます。でも、昨年末ころには、困ったことが起こっていました。11月に公開されたアップグレード(ビルド10586、バージョン1511)がインストールできませんでした。
※タスクバーの検索ボックスに「Cortanaに何かきいてみてください」と表示されるバージョンです。 それ以前の「ビルド 10240」の検索ボックスは、 のように表示されてました。 ※ただし、Cortanaを使うには、Microsoftアカウント(liveメール、hotメールアカウント)が必要です。
また、コルタナを使うために、Microsoftアカウントでサインインすると、 パソコン(のユーザー)を使う時、Microsoftアカウントでサインインが必要になります。 私も試しにやってみたら、ユーザー名が本名表示になり、あわてました('◇')ゞ。 設定サイトでアカウントの名前を変更したけど、パソコンの名前の表示は変更されません。 結局、ローカルログインに戻しましたが、Cortana はサインインしたままで使えました。 ※ローカルログインに戻すには、
1.スタートメニュー上部のユーザー名をクリック。そして、再起動し、「更新プログラムを構成できませんでした。 出かける前の終了時や、すぐに使うため事前に起動していた時には困りはてました。なにより数日後(インストールファイルのダウンロードができると)には、懲りずに同じことを繰り返されるので、ますます。ほかにも起動直後の反応が特に鈍いなど、幾つか気になる点もありましたが、Windows 10 をクリーンインストールすれば治るだろうと思っていました。取りあえずは、「アップグレードを延期する」設定で無意味な再起動を止めました。※「スタート」-「設定」-「更新とセキュリティ」-「Windows Update」を開きます。
「詳細オプション」をクリックし表示されるページで 「アップグレードを延期する」をクリックしチェックを入れる。
office 2013 iso